熊本市西部にある河内からたち保育園の園長が発信するブログです。園の様子や保育、子育てにまつわることなどを「不定期に」発信しています。
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子どもとメディアについて
今日は近くの小学校で授業参観と一緒に行われる学校保健委員会というのがあり、小学校から依頼されて「メディアが子どもに与える影響について」の話しをしてきました。

小学校の先生方は、これから冬休みに入ると、おそらく最新のゲームなどを買ってもらって、ゲーム漬けの毎日になってしまうかもしれないので、この時期に実際に「ノーテレビデー・ノーゲームデー」にもチャレンジして、「メディアとの関係を親子で考えてもらおう」という狙いがあったようです。

それにしても、「なんで保育園の園長がメディアの話を?」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、保育園でも10数年前から子どもたちのメディアへの長時間接触による悪影響が指摘されており、2004年には保育園連盟として、「子どもとメディアに関する実態調査」を行ったり、講師を招いて研修会を開いたりしてきたので、それらを通して私たちが学んできたことを少しばかりお話してきました。

「これからの時代、メディア(パソコン、テレビ、ビデオ、ゲーム、携帯)との接触は避けて通れない。むしろ必要度はどんどん増していくと思われる。だからこそ、内容を選ぶ、時間を決める、体を動かしてメディア漬けにならない、などのメディアとの付き合い方を考えていかなければならない」というまとめにしたのですが、実際は「メディアとの付き合い方を考える」というのも、なかなか難しいことなんだろうなと思います。

校長先生も、一方では学校も電子黒板やパソコンの導入など、どんどん最先端のものが入ってきて、授業等にも取り入れなくてはならないし、他方で今日の話しのような危険性もあるので、なかなか難しいとおっしゃっていました。

保護者だけでなく5年生と6年生も参加していて、保護者向けの話しだったにもかかわらず、生徒さんたちも一生懸命聞いてくれていたので、内容がうまく伝わったかどうかは別として、とりあえずよかったです。(緊張して何度か声がうわずってしまいましたが・・・。)
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